NEVER STOP EXPLORING.
Yosemite Half Dome
SINCE 1966 SAN FRANSISCO
BORN ON THE MOUNTAIN

WHAT IS
THE NORTH FACE
CATALOG ?

1966年の誕生以来、ブランドの伝統と哲学を礎に、自然との深い繋がり、マウンテンスポーツへのあくなき探究心とともに進化してきたザ・ノース・フェイス。その歩みから生まれたプロダクトの数々には、過酷な環境に挑み続けるための確かな技術と思想が息づいています。本企画では、そんな製品ひとつひとつに宿る価値を、機能やテクノロジー、インサイドストーリーなどを通してあらためて掘り下げていきます。

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2026 FW

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THE NORTH FACE CATALOG

HISTORY

SINCE 1966
SAN FRANCISCO
DOUGLAS &
SUSIE TOMPKINS

ザ・ノース・フェイスが誕生したのは1966年。アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコでダグラス・トンプキンスがクライミングとスキーの専門店として開業。その後、ケネス・ハップ・クロップが店を引き継ぎ、ブランドのビジョンを明確に示すとともに本格的なものづくりへと発展。そして現在にいたるまで、登山、トレイルランニング、スキーなどのマウンテンスポーツを中心に幅広い分野をサポートするプロダクトを生み出しています。

NEVER STOP EXPLORING.

LOGOYOSEMITE
HALF DOME

ザ・ノース・フェイスのロゴは、1968年に経営権を取得したケネス・ハップ・クロップの依頼によってデイビッド・アルコンが作成し、同年のカタログで初めて発表されました。以来、最も過酷で挑戦的な登攀ルート「山の北壁」を意味するブランド名をロッククライミングの聖地・ヨセミテ国立公園の「ハーフドーム」になぞらえたマークは、ブランドのシンボルであり続けるとともに、先進の技術によって厳しい環境に耐えうる機能を備えたプロダクトであることの証となっています。

Yosemite Half Dome とロゴの由来を示す補助線
THE NORTH FACE / OUR HERITAGE PRODUCTS

OVAL INTENTION 1975

発明家リチャード・バックミンスター・フラーの哲学“Do more with less”に共鳴し、三角形の集合体=ジオデシック構造を採用したドーム型テントが1975年に初登場。以来「オーバル・インテンション」は極地でのベースキャンプ用シェルターの“基準”であり続けています。

BASE CAMP DUFFEL 1978

多様なギアをパッキングし、タフに世界中を旅する。そんなコンセプトのもと頑丈なビニールラミネート生地を用いて1978年に作られた「ソフトラゲッジ・ダッフル」。現在はブランドを代表するバッグ、「ベースキャップ・ダッフル」として親しまれています。

MOUNTAIN JACKET 1985

1985年の「マウンテンジャケット」の登場は、長年にわたり耐久性の高いウエアの恩恵を受けてきたスキーヤーたちに続いてクライマーにも「極限環境を快適に耐え抜けるギア」を提供。〈GORE-TEX〉とともに全天候型エクスペディションギアの先駆けとなりました。

DENALI JACKET 1988

1988年にトッド・スキナーとポール・ピアナによるサラテ・ウォールのフリー登撃で着用され、極限を耐え抜くタフさと高い保温性を発揮した初代「デナリジャケット」。その挑戦を通じてデナリは軽量高機能フリースの新たなスタンダードとしての地位を確立しました。

NUPTSE JACKET 1992

チベット語で「西の峰」を意味するヌプシの名を冠し、ダウンの偏りを抑える革新的バッフル構造を初採用した「ヌプシジャケット」。極地のみならず、1990年代のニューヨークのヒップホップカルチャーによって「都市でも着られる高機能ダウン」のアイコンとなりました。

HIMALAYAN
SUITS
1994

1994年、ヒマラヤをはじめとする8000m峰の過酷な高所登山をサポートするため最高基準のプロテクションギアとして登場した「ヒマラヤンスーツ」。2006年にはキット・テローリエが史上初めてセブンサミッツ=7大陸最高峰すべてからのスキー滑降に成功しました。

TO BE CONTINUED...