THE NORTH FACE の象徴的アウターシェルの普遍性はそのままに、より重厚感としなやかさを両立させアップデート。
Mountain Jacketは、アスリートの遠征を支えるエクスペディションシステムの象徴的アウターシェルとして1985年に誕生。
以来、最先端のテクノロジーを用い改良を重ねている。
Mountain Jacketは、アスリートの遠征を支えるエクスペディションシステムの象徴的アウターシェルとして1985年に誕生。
以来、最先端のテクノロジーを用い改良を重ねている。
裏地には軽量かつ強度の高いRip Stop Nylonをベースに、脇下部分などムレを排出したい箇所にはレーザーパンチングによるメッシュ構造をとることで、フラットでしなやかな着心地。
表の素材に150Dの堅牢性の高いGORE-TEXを採用。ベルクロを生地の裏側に埋め込むことで、グローブを着用したままでも着脱がし易く、冬山登山のエントリーからスノースポーツまで秋冬シーズンのスポーツシーンで活躍する一枚。
ストレスが生じやすい腕回りの仕様も詳細まで追求し、止水ファスナーを採用したシンプルな大口のベンチレーションで体温調整が容易にできる。